2月16日に実施したコラボオンライン質問会( 駒場苑・坂野施設長 x はちす苑・麻生施設長)の様子を、複数回に分けてレポートします。 今回の質問は「レクリエーションにどう対応しているのか?」です。

(前回のレポート#3「ご自身で食べたい方向けの食事介助」はこちらからご覧ください。)

以下がやりとりの内容ですが、雰囲気を知りたい方は、是非動画の該当箇所をご覧ください。 動画はこちらからご覧になれます。

〜動画39:43〜

坂野(駒場苑): 基本的に介護職の業務には組み込んでいないです。 リハビリの職員さんが中心となって、リハビリの一環として行っています。

ボランティアさんに行ってもらうこともあるが、今は(感染症の影響で)受け入れが難しいため、レクリエーションが少なくなってしまっているという現状はありますね。

編集部: レクリエーションを介護職の業務に組み込んでないことには、どんな理由があるのでしょうか?

坂野: 食事・排泄・入浴のケアに時間をかけているので、限られた人員でレクまでやるとなると、せっかくの食事がゆっくり食べられなかったりします。

優先順位を考えると、食事・排泄・入浴は介護職、レクリエーションはボランティアさんやリハビリの職員にやっていただくという役割分担をしています。

編集部: はちす苑さんは、どのように取り組まれていますか?

麻生(はちす苑): 当施設でも、介護職は介護をやるのが基本ラインなので、レクリエーションの基本主体はボランティアさんです。 普段は生花、茶道、音楽クラブなど色々やっていて、車椅子移動などの介助も全てボランティアさんが行います。 代わりに、職員には食事などに時間をかけてもらいます。

普段は小旅行など月毎のプログラムがあり、ボランティアさんにも協力していただいて行いますが、今はボランティアの受け入れが難しいので、毎週日曜日に職員がカラオケ中心のレクを提供しています。

〜動画43:35まで〜

レポート#5「新人教育&職員の意見の取り入れ方は?」はこちらからご覧ください。