1月15日に実施したコラボオンライン質問会(駒場苑・坂野施設長×銀木犀・曽木施設長)の様子を複数回に分けてレポートします。

最終回では、「どんな人に来てほしいですか?」という質問にお答えしました。

(レポート#6「事業所の今後」はこちらからご覧ください。)

以下が主な内容ですが、雰囲気を知りたい方は是非動画もご覧ください。

〜動画1:18:00〜

坂野: スキルは学んでいけばよいことなので、あってもなくても良いです。 どちらかというと、チームでやっていくので、出来るだけ前向きな方に来てほしいです。 課題があったら「こうしたら良いんじゃないか」と考えられる人と一緒に働きたいと思いますね。

多分銀木犀も同じだと思うのですが、駒場苑は良い部分をたくさんを発信して、そこそこ名前が知られているので、「全く課題がない施設なんじゃないか」と思い込んで来る方もいます。 ところが良い部分だけ見ちゃってるから、何か問題があると、普通の施設では大したような問題じゃなくても「駒場苑でもこんなことがあるんですか」とギャップが生まれてしまう。

採用段階で出来るだけ今の課題をお伝えするのですが、課題って日々変わっていくので、その課題が解決しても別の課題が出てきます。 それに対して、当事者として前向きに、一緒に考えてくれる人と働きたいなと思っていますね。

曽木: やっぱりある程度ポジティブな考えがある人が良いですね。

採用すると難しくなってしまうのは、「自分はお給料さえ貰えればよくて、決まったことだけやるので」という人。 教育も動機付けもできなくて困ってしまうので。

その人なりの介護への考え方があると思うのですが、それをやわらかく、よりよくしていこうと思っている人や、銀木犀のホームページを読んで、素直にやってみたいなと思っている人に来てほしいです。

それなりに名前が知られているということを考えると、色々な人に真似したいなという気持ちを持っていただくことがあります。 一つでも真似してもらって、その事業所のケアが一つよくなればいいなと思って発信しているので、「うちは良いことしかありませんよ」ということはありえないです。 逆に、そういうモデルケースであることも仕事のモチベーションにできればいいと思っています。

逆に困っちゃうのは、銀木犀っぽいところだけやりたくて、認知症のケアはしたく無いという人。 なので、目の前のことと長期のことの両方を見ながら、やわらかく、仲良くお仕事できる人を求めています。

〜動画1:23:30まで〜