駒場苑オンライン質問会のレポート記事ですが、

今回の質問会から「参加できない方から事前に質問を頂き、質問会の場で代わりに質問する」、「アウケアQ&A」という企画をはじめました。

早速ですが、以下にて、寄せられた質問と回答を掲載します。

■いただいたご質問

「駒場苑では、どうやって職員の勤務シフトを作成されているのでしょうか。現在勤務先で問題に上がっていて、どうにも解決策を見出せません。以前施設長さんの講演を聞いた時に介護職員に一週間のまとまった休暇があると聞いた記憶があるのですが、どうしたら職員が働きやすい勤務表を作成できるのか?、参考にさせていただきたく、ご回答のほど、どうぞよろしくお願いいたします。」

■回答

「職員が1週間、全員が休めている訳ではありませんので、まずはその点、事実としてお伝えいたします。」

「その上で、5日間程度は連続で取れることを目指している状況です。これはシフト上の工夫というよりは、単純に採用がうまくいっているかどうか?の話だと思っています。当然、人がいないと、連休も取りづらいです。採用活動が、連休が取れるのか?を決めています。駒場苑も欠員がある時は休みが取りづらくなります。ですので、様々な形で情報をオープンにして、採用を進めていくことが大事です」

「とはいえ配置上も工夫しています。各フロアは職員7人で構成しているのですが、フリーで1人を置いています。ですので、そこで余幅を持って、シフトを回せるようにしている状況です。これでも、駒場苑はタイトな方だと思っています。フリーな人が、もう1人いても良いくらいくらいです。他の施設であれば、採用がちゃんとできていれば、こういった配置はできるのはないでしょうか」

「あとは、休みを取り易い文化・風土、でしょうか。順番に休みを取ろうという風土、連休を月に1回くらいは取るという風土です。これは、マネジメント側、事業所としての方針の問題です。駒場苑でいえば、管理職自身が、連休をとったりするようにして、そういった風土を形成しています。ここは。現場に任せると厳しそうです」

まとめるとこんな感じでした。