2020年11月13日に行われた「いしいさん家×駒場苑×はいこんちょコラボ企画 オンライン質問会」の内容を、ダイジェスト版連続記事でお届けします!

以前から親交があるという石井英寿さん(石井さん家)、坂野悠己さん(駒場苑)、小林敏志さん(はいこんちょ)の3人が、今抱えている悩みから、今後施設が目指す方向性まで、90分間たっぷりと語り合いました。

セミナー動画

前回:#4 人手不足解決の工夫

#5 求めたい人は?

(動画00:54:30-1:03:20)

編集部 今の採用の状況や、どんな人に来てほしいかも聞いてみたいと思います。

坂野悠己(駒場苑) 今、6事業全て欠員はいないのですが、特養でお一人退職予定の方がいるので、募集をかけようかなと思っています。 うちは事業所ごとに特色があって、アウケアさんでほとんど紹介しているので、その特色に合う人に来ていただきたいと思います。

あとは、穏やかで、ある程度社会人としてチームワークが取れる人が良いですね。 すぐ感情的になっちゃう人や、強すぎる人、個人プレーでかき回しちゃう人は採用していないです。

私は、介護職は弱い人の方が向いていると思ってて。弱いからこそ色々な感情がわかるし、優しい人が多いので。

小林敏志(はいこんちょ)

僕らは特にないです!

強いていうなら、坂野さんも言っていたようにうちに混ざれる人。 介護といっても色々な場があるし、混ざろうとしてくれる人がありがたいと思う。 職員同士だけじゃなく、利用者さん、家族とか関係性がたくさんあるから。

うちも職員みんな個性的だけど、最初の3ヶ月は馴染もうとしてくれる人が…(笑)

石井英寿(石井さん家)

うちも「馴染もう」という気持ちがある人かなあ。 手前味噌になっちゃうけど、イメージをすごく大きくして来る人が多くて。

編集部 皆さんの施設は名前も知られていたり、発信もしているので、勝手なイメージを持たれてしまうことも…

坂野 あります、あります。 変にハードル上げてきちゃう人には、出来るだけ課題を言うようにしています。

次回:#6 今後10年で目指す介護の姿勢